揚州飯店本店

住所: 〠231-0023 神奈川県横浜市中区山下町164
地図: https://bit.ly/2JUvgRk
電話番号: 045-651-5108


揚州飯店本店 だから体験できる、「わたしスタイルのLUXURY&LOHAS」

ミシュランガイドにも掲載され、世界中の美食家たちを虜にしている香港の老舗名店 『福臨門魚翅海鮮酒家(FOOK LAM MOON)』。日本では『家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT』 の名前で東京・丸の内にある丸ビルに展開するセレブ御用達店です。その 『福臨門』で本場広東料理の薫陶を受け、その後、 『赤坂璃宮銀座店』で副料理長を務め、『六本木グランドハイアット チャイナルーム』を経た 吉田揚州グループ総料理長だからこそ提供できる、洗練された中華料理の中でも、ぜひ体験いただきたい一品が 「栃木県産銘柄香鶏のクリスピー揚げ」(要予約:2日前)。香ばしいパリパリの皮と、ジューシーで甘いお肉の旨味が、五感を刺激します。蒋介石が好物のあまり台湾へ持ち込んだとされるシャモと掛け合わせた鶏だけあり、一度食したら忘れられない味です。香鶏(かおりどり)は、日本ならではの綺麗な空気と澄んだ水、大自然の豊かな恵みの中で、時間をかけて、ゆっくりと生産者さんの愛情をたくさん受けながら飼育されています。大自然の豊かな恵みと繋がっていることを口福感で体感できるモメントが、ここにはあります。


日中交流の歴史的要衝地「揚州」の名を冠する老舗レストラン

7~9世紀の300年に渡り、長安に向かった日本からの遣隋使や遣唐使が最初に上陸したところが揚州であり、奈良時代に仏教戒律や薬学などの大陸文化を日本に伝え、奈良の地に唐招提寺を創建した鑑真和上の故郷でもあった揚州。鑑真和尚といえば、渡来するための幾多の苦難を乗り越え、6回目に日本上陸に成功した時には失明をしていた…との歴史的逸話を持つ、”不撓不屈の精神”の人である。「一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである。」との鑑真和上の言葉は、深い。自分の運命を自分の手で切り拓いていいくためには、とにかく行動あるべし。そういうことなのだろう。

横浜の中でも、中華街は常に商売繁盛の活気に満ちている。
商店街や屋店の客引きの声、店員さんが時折と交わす中華圏の言葉、カメラを持って歩く観光客も多い。吉兆のシンボルであり、中国の文化的象徴である「龍」も、至る所で見かける。日本にも中国由来で龍神信仰が深く根づいているが、”詫び寂びの文化”と融合しているためか、「静」の文化として在る感じなので、特に春節祝賀期(2月中旬ごろ)にみられる華やかで色鮮やかな獅子舞や大きく鳴り響く爆竹の音に代表される「動」の文化としての躍動感があり、とても興味深い。

そんな賑やかな中華街大通り沿いに『揚州飯店』はある。
ひとたびドアをくぐり、奥に進んでいけば、広がる静寂。街の喧騒が、遠いものとなる空間。
1Fは落ち着いた空間が広がり、ゆっくりとお食事ができそうだ。2F/3Fはシノワズリの雰囲気を纏う様々な個室が完備されていて、グループや大人数での会食にもお世話になることができそう。5Fはワンフロア最大80名まで収容できる宴会場となっているので、様々なシーンに対応いただけそうだ。

「青春」という言葉も、また龍に紐づくという。
中国の「陰陽五行思想(木・火・土・金・水)」と「四神信仰(東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武)」において、一日に例えれば、朝から夜へと流れる時の刻を表し、また、人生を四季に例えれば、若年期を「青春」、壮年期を「朱夏」、熟年期を「白秋」、老年期を「玄冬」と表現することに由来している。山下公園から中華街に向かって歩くと現れる青色の「朝陽門」は、東に位置し、青龍が守護していることになる。

『揚州飯店』において守護神の役割を果たすのは、中華街の若き貴公子・吉田 揚州グループ総料理長である。
レストランにとってお食事が美味しいというレベルを高く持つことが、人気店の屋台骨であるという現実を真っ直ぐに受け止め、日々の研究と自己研鑽を怠らない。都内でも屈指の中華高級店で経験を積んできただけあって、本当に自分自身が「美味しい」と納得のいくものを探すためならば全国行脚もいとわない。栃木県の香鶏もそうだが、海鮮も三浦から毎日毎日足を運んで仕入れている。美味しいフカひれがあると知れば、実際のサメを自分自身の五感で確認するため、気仙沼まで赴く。

吉田シェフは料理人としてのキャリアこそは東京都内でも屈指の中華料理高級店での華麗なる経歴を携えているが、一方で、横浜中華街生まれの横浜育ちで、生粋の「ハマっこ」でもある。シューマイが有名な横浜中華街の『清風楼』で育ち、中華料理が日常にある生活が当たり前の環境で育った。だから、中華料理への愛はもちろんのこと、横浜への愛も、深い。地産地消も大切にし、横浜ブランドの「はまぽーく」も積極的に仕入れ、魔術師のように美味なる一品へと変えている。ちなみに、『清風楼』でおススメの一品は、シューマイもさることながら、チャーハンなのだそうだ。家庭的な味が恋しくなった時の、候補リストに加えておきたい。

揚州は戦略的要衝地として、『三国志』の舞台となったところでもある。
『三国志』の逸話から生まれた慣用句や諺は数あるが、その中に”勢いにのって勝ち進む”との意である「破竹の勢い」という句があったことを、吉田シェフのお話を伺っていて、ふと、思い出した。これからの活躍が益々楽しみな、礼節にもとても篤い、中華街の貴公子である。

▶ 揚州飯店本店の「ローズのおもてなしの一杯」のストーリーは「2」へ・・・

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