私達について

■ コミュニカーレのストーリー

実は「時間」は老若男女問わず「有限」であるという事実

I pray for you.”

「時は命なり。時計の針は時間を刻んでいるのではない。自分の命を刻んでいるのだ。時間だけは金持ちにも貧乏人にも平等であるが、取り返しがつかない。」 ー 安藤百福氏(日清食品ホールディングス創業者)

大学時代の親友が教えてくれたこと

大学時代の親友のひとりはインドネシアからの留学生で、クラスでも一際目立つ、明るく、成績も優秀な友人でした。卒業後も親交は続き、おばあちゃんになっても、お茶を一緒に飲んでいられると当たり前のように思っていました。

彼女はムスリム教徒なので、よく ”I pray for you.” という言葉をかけてくれて、相手のために祈る、相手の幸せを願うことができるという心の豊かさを持つことの大切さを、知らず知らずのうちに教わっていたのかもしれません。

もうひとつ、彼女が教えてくれたことがあります。
それは、どんなに忙しくても「大切なひととの一瞬一瞬を最高にする努力を決して惜しんではいけない」ということ。

彼女が癌であることを誰にも言わずに、最後に私達に会うためだけに、日本を訪れた3か月後、彼女の死の知らせを受けました。当時26歳だった私は、年齢に関係なく死は突然やってくるのだということを初めて知りました。

それからの私は、意識して大切なひととの時間を意識的に創って、相手のことを大切に想っていることを行動で伝えることができるように心がけるようになりました。

 

▶ 「3」に続く・・・

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