横濱元町霧笛楼

住所: 〠231-0861 神奈川県横浜市中区元町2-96

地図: https://bit.ly/2XNgL4I

電話番号: 045-681-2926


 

横濱元町霧笛楼 だから体験できる、「わたしスタイルのLUXURY&LOHAS」

横濱元町霧笛楼の ”どこまでも深い横浜愛” と “地産地消の現場主義” が 絶妙なハーモニーを奏でる、地元「横浜焼」等で供される美味なる至高のお料理とデザート。「横浜マイスター」の匠が、一期一会で紡ぎだす世界観に遊べます。格調高い気品のあるクラシックな空間と、温かなく細やかな心遣いに満ちたフロアの皆様の「おもてなし」。「大切なひととの最高の時間」のプロデュースを温かく共創サポートしてくださる、とっておきの名店です。

[写真] 2018年にブルガリアの親善大使であるローズクイーンのツヴェテリナ・イリエバさんが横浜のバラ巡りをするプレスツアー企画で、ご多用の中でも、とても温かく迎えてくださった総料理長の今平シェフと鈴木社長室長。「横浜の美しいバラを楽しんでいただき、横浜の美味しいものを召し上がっていただいて、横浜を好きになってもらいたい。あぁいいところだったなぁ、といつかまた横浜に戻ってきていただけたら。」(今平シェフ)横浜ならではの心からのおもてなしが、ここ、横濱元町霧笛楼にはあります。


 

この世で最高の「至高の口福」と「感動」は、いつも横濱元町の白亜の洋館から始まる

横浜の街には、四つの音があるという。

第一に、汽笛の音。

第二に、山手にある教会の鐘の音。

第三に、中華街の爆竹の音。

そして、第四に妙香寺の鐘の音。

横浜のハイカラをリードし続けてきた街・元町を歩くときは、耳を澄まして歩いてほしい。四つの音が同時に聴こえてくるのは新年だが、汽笛の音など港町・横浜ならではの音に出逢うことのできる幸運に恵まれるかもしれない。

表通りの煌びやかな商店街から山手側、ひとつ路地を入ったクラフツマンシップ・ストリートの一角に佇む白亜の洋館。
それが、横浜の仏蘭西料理の名店『横濱元町霧笛楼』だ。

横浜に生まれ、横浜を愛した文豪・大佛次郎(おさらぎ じろう)の小説『霧笛』の舞台となった、いまはなき”元町百段坂”の麓に立地していること。また、外観は開港当時の洋館をイメージし、2階にあるお座敷ルームは開港後賑わった港崎町遊郭の料亭「岩亀楼」をイメージして、内装や調度品・器に至るまで、異国情緒あふれる古き良き横浜の世界観を再現した、こだわりの空間創りを追求していること。そんな横浜ならではのストーリーを紡ぎ、開港文化の時めきを「いま、ここ」に引き継ぐ白亜の洋館は『横濱元町霧笛楼』として名を成し、親子代々、地元で愛されつづけ、今日もそのダイニングは華やかに賑わっている。その真髄は、どこにあるのか。

 

 

『横濱元町霧笛楼』の徹底した「和魂洋才」のおもてなしの精神

『横濱元町霧笛楼』のクリエイティブを陣頭指揮する、総料理長の今平茂シェフ。

その才能と情熱を、『横濱元町霧笛楼』で発揮するのみならず、横浜ガストロノミー協会理事長や横浜市食育フォーラム委員を歴任する等、地域社会のためにも如何なく発揮している、ひとかどの人物である。最近では、市民の生活・文化に寄与する優れたワザをもち、かつ後継者育成の包容力もあると評される匠だけに贈られる横浜市の「第22期横浜マイスター」の栄誉に輝いている。

 

 

「地元の歴史や文化も大切に、横浜らしい美味しさを味わっていただきたい。」

今平シェフの横浜愛は、海よりも深い。その横浜愛を軸に、“日本の心でいただく仏蘭西料理”をコンセプトに、開港文化花開く舞台となった横浜人として、“和魂洋才”をコンセプトに、横浜野菜や地元の海藻類、近郊の食材等をつかったオリジナルの「横濱フレンチ」を追求し続けることにこだわり続けてきた。

 

「決してよいときばかりではなかった。」

そういって笑う、その目は優しいが、意志の強さも煌く。

常にチャレンジを続けているひとの目だ。キラキラと輝いている。いつもなにか新しいものを生み出しているからこその、輝き。

横浜に生まれ、横浜を愛し「死ぬまで横浜を見守り続ける」と語った前述の文豪・大佛次郎。横浜の魅力について「シンの強い気質、エキゾチックな香り」と記しているが、つまり、今平シェフは正真正銘のハマっ子なのである。そんな今平シェフのお料理は、新鮮な驚きと和の心だからこそ紡ぎだされる優しいハーモニーに満ちている。洋のお料理だけれど、ところどころに海苔であったり、タケノコのような山菜であったり、日本の豊かな「自然」と「こころ」が溶け込んでいる。それは、さながら印象派の絵画の世界のよう。「至高の口福」と「感動」が、ここにある。

 

もうひとつ、特筆すべきことは、新しい異文化を積極的に受け入れながらも「日本」というアイデンティティをブレない軸として持ち、日本の文化慣習や精神そのものを、絶対的なものとして大切にしてきた顧客対応にあるだろう。お客様の「心地よさ、過ごしやすさ」を何よりも大切にし、かつて2Fには畳のお座敷のお部屋の用意もあったという。

 

「元町は異文化の玄関として新しいトレンドをキャッチして取り入れながらも、私たちの軸はしっかりと持ち、お客様のご要望にお応えすることを誠実に積み重ね、結果的に事業やサービスを進化させてきました。」

上品な笑みを湛えながら、そう語る鈴木社長室長の言葉に一つの真実がある。100年企業として事業が続く理由、それはきっと、顧客や地域社会との信頼関係の積み重ねと継続に他ならないのかもしれない。

 

『横濱元町霧笛楼』の「どこまでも深い横浜愛」と「地産地消の現場主義」を大切にする精神

「食材というのは、凄く大事なことじゃないかな、といつも思っています。食材だけ、そのいいもの、いいとこだけじゃなくて、やっぱりそこに行って、その人たちと話して、また教えていただいて、叱られて、その中からいろんなこの人間関係が生まれて、そして、この霧笛楼に届けてくれるんですね。」

 

横浜市は、実は全国でも類をみない農地と住宅地が混在した都市で、その農地は市域面積の7.5%を占める。横須賀の長井等、車で運転すれば30~40分で行ける場所にあるからと、今平シェフは自らの足で現場をまわることを惜しまない。農家の愛情、そして創り手の愛情。同じ、横浜の地を愛する者同士が紡ぎだすハーモニーもまた、料理との至高の出逢いの感動を深めてくれるスパイスとなっている。昨日より、今日。今日より、明日。さらなる至高の高みへ。

 

今平シェフの終わりのない温故知新のイノベーションは、横浜野菜や地元の海藻類、近郊の食材等を育てる生産者との対話から生まれるという。そうなのだ。イノベーションは、いつも必ず地産地消のエコシステムから生まれる。そんな足もとの大切さに、気づかせてくれる。今平シェフの愛情料理には、値段のつけられない価値がある。

 

『横濱元町霧笛楼』の終わりなき「好奇心」と「チャレンジ」の精神

「料理人というのは、これでいいということがないんです。一生、私たちは、この料理人というのは、一生勉強だと思います。その中でさらにもっと美味しく、もっとよく。料理人というのは、ほんとうに”それでいい”というのがないんですね。」

 

今平シェフは、2017年度「横浜マイスター」に選定されている。

横浜市が「市民の生活・文化に寄与する優れた技能職者」として認めた名匠だけが、その受賞に輝くのだが、その審査はとても厳しいことで知られている。地域社会への貢献に資する人物に値する必要があるとの観点からだろうか、技術だけでなく人間性も推し量られ、基準に満たなければ選定者を出さない年もあるというのだから驚く。

 

そういえば、「心に音楽を持ち、美しい音の調和に心を動かす」と表現したのはシェイクスピアだった(彼は、心に音楽を持たない者の情愛は暗闇の冥界のようだと表現し、決して信用してはならない、といった)。今平シェフが創作する世界観は、まるで美しい音楽のようである。そこには、常に美しい「調和」があるのだ。心を動かす、調和に満ちた美しい音楽が。

 

コースを食べ終えた時、不思議と心底からの元気が湧き出ている。

横浜愛、匠の愛、人間愛。

そんな愛情たっぷりの今平シェフのお料理を食するごとに、きっと良い人間になっていくに違いない。

食は、「人を良くする」と書く。

きっと、また足を運んでしまう。そんな、とっておきの一軒である。

 

▶ 横濱元町霧笛楼の「ローズのおもてなしの一品」のストーリーは「2」へ・・・

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