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BarreLPoD(バレルポッド)

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カクテル等をご注文いただいたお客様に、「キウイローズ」を一皿プレゼント

 


BarreL PoD(バレルポッド) 

きっとまた、足を運びたくなる。おとなのネバーランド。

 

 

横浜の街を歩いていると、「のらねこ」と遭遇することが多い。

自由に生き、けれども生活が保障されているわけではない「のらねこ」は、クールだ。

100年時代といわれる「いま」を生きる私たちに、自由の贅沢さ、そして厳しさ、を教えてくれる存在なのかもしれない。

 

“If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive. (タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。)”

 

襟を立てて、いつかどこかで聞いたことのあるセリフをつぶやきたくなったら、ヨコハマ吉田町のBarreL PoDの木の扉を開けてみよう。ほっと一息をつけるような、あたたかな雰囲気が、今日も一日がんばった体を、やさしく包んでくれるだろう。

 

カウンターに座ると、自由気ままにぶらりと立ち寄ってはBarreL PoDでお酒を楽しんでいる常連さんと、ふと会話が始まることもある。オープンして7年半、足繁く通うお客様が後を絶たない。お食事メニューが豊富で美味しいことも、人気の秘密かもしれない。

 

Barrelは「樽」。共同創業者の倉本さんは樽で熟成したお酒をお客様にゆっくりと味わって、楽しんでいただきたい。そんな想いを持っているので、棚には所狭しと様々な樽酒やリキュールが並んでいる。まるで、お酒の図書館に迷い込んだような錯覚を覚える。見ているだけで楽しいし、Team BarreL PoDの面々が心地よい距離感を保ちながら絶妙なタイミングで話しかけてきてくれるので飽きない。

 

生まれ故郷の横浜を舞台とした数々の名作を創作した大佛次郎(おさらぎ じろう)の書籍も置いてあるので、港の見える丘公園で薔薇を楽しんだ後で大佛次郎記念館に立ち寄ったひとはBarreL PoDで大佛次郎のエッセイを読みながら一服されるのもよいだろう。大佛次郎は、500匹の猫と暮らした文豪として有名だ。「成熟」とは子供のとき遊戯の際に示したあの真剣味を再び見出すこと、といったのは誰だったか…そうだ、「人生を最高に旅しよう」との名言を残したニーチェだった。

 

人生を最高に旅するために。

今日も自分の好きな「あのお酒」をいただきに、木の扉をたたこう。

Team BarreL PoDが明るく迎えてくれる、あの居場所へ。

 

“バーとアートの街”吉田町は、インスタ映えする小路も多い。

ほろ酔いで帰る道中、「のらねこ通り」を歩いて帰ろう。

 


 

BarreL PoDの「ローズのおもてなしの一品」

Tommy’s Special ジェリクル・キャッツ(Jellicle Cats)

 

劇団四季のミュージカル『キャッツ』をご覧になったことがあるだろうか?

満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。年に一度開かれる”ジェリクル舞踏会”に参加するために何処からともなく集まってくる、たくさんのジェリクル・キャッツたち。我こそは最も純粋なジェリクル・キャッツとして、夜を徹して踊る猫たちの特別な舞踏会を描いた物語だ。長老ねこに選ばれる、再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのはいったい誰か。

 

そもそも、「ジェリクル・キャッツ」とは何か?

キャッツ原作者の英国詩人のT.S.エリオットが創った言葉で、「Jewelry(宝石)」と「Miracle(奇跡)」を掛け合わせたとされる。人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けず、したたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫、それがジェリクル・キャッツだ。キャッツに登場する24匹のねこは、みんなジェリクル・キャッツなのだというのだから、いわば猫たちのオリンピックともいえるかもしれない。

 

BarreL PoDの「ローズのおもてなしの一杯」は、「ジェリクル・キャッツ(Jellicle Cats)」。

リンゴのブランデーの甘い香りと華やかなブルガリアンローズの香気が馨しい一杯だ。ジューシーな赤に浮かぶ薔薇の氷が、とてもセクシーに煌く。

 

猫好きの文豪・大佛次郎は、云った。

「猫は冷淡になればなるだけ美しいのである。贅沢で我儘で他人につめたくすることは、どんな人間の女のヴァンパイアより遥かに上だろう。」

猫を可愛がることは、女に溺れているような心持ちになることで、それでいて決してこちらの心を乱さずにいられるのだから有難い、とも。今宵、この美しき赤く煌めく液体に、やさしく溺れているような気持ちになるのも悪くはない。

 

そういえば、キャッツで「ジェリクル・キャッツ」に選ばれたのは、かつては絶世の美猫で、何匹の雄猫から賞賛を浴びた娼婦猫のグリザベラだった。キリスト教的な解釈でいえば、マグダラのマリアだ。彼女は、あの名曲”Memories”を歌う。

“When the dawn comes, tonight will be a memory too. And a new day will begin. (夜明けが来れば、今宵もまた、ひとつ想い出となる。そして、新しい一日が、また始まる。)”

明日も、また頑張ろう。そう思える、一杯だ。

 

「ジェリクル・キャッツ」を創作者、トミーさんの笑顔も元気のビタミン。

BarreL PoDは、気軽にエナジーチャージできるアットホームなバーなので、ぜひお気軽にお立ち寄りいただきたい、そんな場所なのである。

 


◆◇◆ 「ローズのおもてなしの一品」付 カフェ・バープラン ◆◇◆

 

【期間】

5月1日~6月末

 

【時間帯】 

バータイム 18:00~翌5:00(日曜営業)

 

【定休日】

第3水曜日

 

【場所】  

ヨコハマ関外よしだまち

〒231-0041 神奈川県横浜市中区吉田町5-9 第2共同ビル1F

 

【席数】  

21席(喫煙可)

 

【ご予約につきまして】

◆  予約可能店

事前のお席のご予約が可能です。

 

 

 

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